ターミネーターやエーリアン、バック・トゥー・ザ・フューチャーのように、映画ではしばしば未来のストーリーが描かれています。
今回は各映画で設定された年代をタイムラインにまとめたインフォグラフィックをご紹介。
ロボコップや人間クローン、ターミネーターがやってくる日もそう遠くないかも？
（注意：映画内容に触れているのでネタバレOKな方のみご覧ください。）
The Future According To Movies [Infographic]
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ピックアップ
映画パッケージとともにいくつかピックアップしていきます。
（Infographicは記事最下部にあります。）
2011年：現在
2012年（1年後）：「2012」、「I Am Legend」
2015年（4年後）：「Robocop」、「Back To The Future Pt.2」
2017年（6年後）：「Surrogates」、「The Running Man」
2018年（7年後）：「Terminater Salvation」、「RollerBall」
2035年（24年後）：「I, Robot」
2071年（60年後）：「Cowboy Bebop」
2122年（111年後）：「Alien」
2154年（143年後）：「Avatar」
2199年（188年後）：「The Matrix/Reloaded/Revolutions」
2271年（260年後）：「Star Trek: The Motion Picture」
こう見てみると世界観が似ているものもあればまったく一致しないものもあっておもしろいですね。（というより2012年に世界が終わっているんですけどねｗ）
僕たち人間の次に地球を支配するのは猿なのか、機械なのか、それともエーリアンなのか。はたまたもっと根本的に異なったものが現れるのか。。個人的にはドラえもんが世界を支配するんじゃないかと思っています。
その他の詳細は以下のインフォグラフィックをご覧ください。
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